まずはスタンダードな袋帯をおすすめします

着物の種類はたくさんありますが帯の種類もたくさんあります。着物を着た時にポイントとなるのが帯です。同じ着物でも帯が変わるだけで雰囲気も変わります。自分で着物を着たいと思って着付けを習ってもなかなか一人で着る勇気がなかったりしますが、まずはスタンダードな袋帯をマスターしてお出かけをおすすめします。帯と言ってもそれぞれに特徴があり格もあります。長さや形、柄の入り方などたくさんあります。着物の素材や模様との相性を考えて着るのも楽しいものです。それには、ある程度の知識と帯の締め方を理解していたほうがより楽しめます。帯の種類は大きく分けて3つになります。そして袋帯は格が高い帯なので、100万を超えるものがありますが、他の呉服屋では10万で購入できたりします。

初心者でも安心な帯の相場と探し方

帯を購入しようとしても、どこでどれくらいのものを買ったらいいのか悩む所です。正規の価格とか適正価格があって、ないようなものが呉服業界だったりします。まず安く手に入れられるのは問屋が倒産で安く手にいれられたりしますが、これもなかなかチャンスがあるものではありません。まずは中古のものをおすすめします。未使用のものでも3万円くらいで購入できたりします。格の高い礼装用とそうでないものがありますので、普段着用から試してみれば着物や帯が身近なものになっていきます。着物は帯や履物が一式揃っているというイメージがあるかもしれませんが、帯だけとか小物だかとか、気軽に購入することができます。ただ中古で買うときには、柄が出る場所にしわが付いていないか確認することが大切です。

フォーマルな袋帯を探す方法と注意点

フォーマルな所へ着ていくには、それなりの着物と帯をしなければいけません。着物も訪問着・附け下になります。それに合う帯が必要になってきます。礼装用として使える柄は、正倉院文様・有職文様・幾何学文様・名物裂文様・吉祥文様・具象文様・抽象文様などがあります。これらは日本国内や中国などで古くから使用されていた文様で礼装用など格調高い文様です。また、種類もあり、本袋、縫い袋、仮縫い袋、全通、六通といった製作方法もあります。文様と合わせると何通りにもなります。着物も帯も仕立てる場合や、既製品でも新しいと高価になります。最初は中古を購入しても、一ついいものを持っていると買取してもらうこともできますし、不意な場面で着ることもできて便利な着物です。まずは、呉服屋さんに相談した方が失敗はありません。